小樽の回らない寿司屋

いつもお世話になります。社長です。

 

今日は、小樽で一人で乗り込んだ回らない寿司屋さんでの一説を紹介したいと思います。

 

 

 

その寿司屋に入った時に出迎えてくれたのは、二人の高校生ぐらいの女性。

家族経営なのか何なのか、無愛想な二人は

「いっらっしゃいませ」

と、ボソッとつぶやくぐらいで、その他は何も喋らない。

 

その後無言が続くので、私のほうから

「一人なんですけど」

と言うと、

「お好きな席へどうぞ」

とボソッ。

 

一人なので当然カウンターに座ると、10数人座れるカウンターには私の他に二人組の夫婦が座っているぐらい。

(隔離されているボックス席や座敷には数組の客がいた)

そのカウンターには、対面して無口な4人の寿司職人が並んでいた。

 

(気まずっ!)

 

と思いながら、ビールと小樽にぎり(寿司の盛り合わせ12カン)を頼む。

 

混んでいなかったせいもあり、程無くして小樽にぎり(寿司の盛り合わせ12カン)は私の前に、数種類の寿司ネタが飾られているカウンターを超えて差し出されようとした、、

 

 

 

その瞬間!!

 

 

 

隣にいた年配の寿司職人が差し出そうとした職人の手を止めた。

一部始終を周辺視野で捉えていた私は、

 

(ええぇーっ!なんで?)

 

と思いながらも、心当たりがあった。それは、

「まだビールが出されていない」

という事。

 

 

その後、ビールと突出しが無愛想な娘さん(予想)から出された。

しかし、小樽にぎり(寿司の盛り合わせ12カン)はまだ出してくれない。

明らかにカウンターの後ろで、小樽にぎり(寿司の盛り合わせ12カン)を手に持っている比較的若い職人さん…

 

(どういうこと?)

 

と思いつつ、出されたビールを一口、ゴクッと飲んだ。

 

 

 

その瞬間!!

 

 

 

「はいどうぞ!」

と出される小樽にぎり(寿司の盛り合わせ12カン)。。。

 

 

 

 

その後は、一挙手一投足を見られている気がして食べた気がしませんでした。

 

ビール一杯と小樽にぎり(寿司の盛り合わせ12カン)で帰ろうと考えていた私は、

(ビールを飲み干す瞬間を見られているに違いない)

と考え、最後の1カンを食べ終わると同時にビールを飲み干し、お茶も飲まずに帰りました。

 

 

あぁーしんど。。

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コメント: 1
  • #1

    毬子 (日曜日, 16 10月 2011 05:27)

    着眼点が。笑

    でもわかりますwww